リサイクリング ファブリーク

新処理施設

リサイクリング ファブリークのご紹介

 弊社では、固形燃料化 ( RPF ) 処理を中心としたトータルリサイクル工場 ( リサイクリング ファブリーク ) を2006年12月に稼動いたしました。『RPF』とは『Refuse Paper & Plastic Fuel』の略称であり、主に産業廃棄物のうち、マテリアルリサイクルが困難な古紙やプラスチック類等を原料とする固形燃料のことです。
製造したRPFは、製紙業界や鉄鋼業界等多くの産業において、これまでの石炭やコークス等の化石燃料の代替として使用されています ( サーマルリサイクル )。
リサイクリング ファブリークではこのRPF処理 ( 圧縮固化処理 ) を中心とし、マテリアルリサイクルが可能な廃棄物やマテリアルリサイクルもRPF処理にも不向きな廃棄物等には、減容を目的とした破砕処理のみを施すといったトータルリサイクルを実施しております。

設備の特徴としましては、主要な設備間の廃棄物の移送に『パイプコンベア』を採用していることです。『パイプコンベア』とは密閉型のコンベアで、これにより工場内での廃棄物の飛散を最小限に抑えることが出来ます。
また工場内及び破砕機上部に取り付けたカメラにて処理状況を撮影し、処理証明としてDVDでお渡しするシステムも備えております。


RPF設備全体@
RPF設備全体A
処 理 設 備 全 景

処理証明用撮影映像DVD録画
処 理 証 明 用 撮 影 映 像


《 参 考 》
・『 refuse 』:廃棄物 , くず , ごみ
  ・『 paper & plastic 』:紙とプラスチック
  ・『 fuel 』:燃料
  ・『 マテリアルリサイクル 』:廃棄物を回収し、製品の原材料として再生利用すること。
  ・『 サーマルリサイクル 』:廃棄物を回収して燃やし、これを熱エネルギーとして再生利用すること。


 圧縮固化処理フロー図 >>